I様邸の地鎮祭レポート♪~地鎮祭ってなんだろう?~

2020年3月5日

こんにちは!

本日は、先日行われた

I様邸の地鎮祭についてレポートします♪

そもそも、地鎮祭ってどんな行事なんでしょう?

 

簡単に説明すると、、、

家を建てる前に氏神様(居住する地域の神様)を鎮め、挨拶をし、

土地を使用する許可を得る儀式です!

 

許可を得ることで祟りを防ぎ、工事中の安全や完成した家の繁栄を祈ります(^^♪

地域によっては、『安全祈願祭』や『鎮地祭』『土祭り』『地祭り』『地祝い』などとも言うそうです。

土地の神様が怒らないように「使わせていただきます」とご挨拶をする昔からの良い風習ですね(*^-^*)

 

さて、I様邸の地鎮祭の様子です♪

お日柄も良く、晴天の午前中に執り行いました♪

まず、土地の四方に青竹を立てます。

神域と現世を隔てる結界の役割だそうです!

祭壇には海の幸、山の幸をお供えします。

中央に神籬を立て、

酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供えます。

酒の隣にあるのは『鎮め物』です。

これは建物の中央部分にあたる土地に工事の安全を願って鎮める大切なものです。

この様に工事が進んで基礎が出来たら埋めるんですね(^O^)/

 

さぁ準備が整ったら、

地鎮祭を執り行います。

1.修祓(しゅばつ)の儀

まず、参列者を清める儀式をします。

神主さんが大麻(おおぬさ)を手に持ち、来場者に向け左右に払うしぐさをします。

 

2.降神(こうしん)の儀

祭壇にその土地の神・地域の氏神様を迎える儀式です。

神主さんが「おおぉーーーー」と声を発して降臨を告げます(警蹕・けいひつと言うそうです)

 

3.献饌(けんせん)

お酒・水の容器の蓋を開け、神様にお供え物を捧げます。

 

4.祝詞奏上(のりとそうじょう)

土地の神様に工事の安全や未来永劫、豊かな生活が送れるように祈願します。

 

5.四方祓(しほうばらい)

敷地の四隅を清めるため、2センチ程に切った切麻(きりぬさ)や酒などを

土地の四隅にまいてお祓いします。

 

6.玉串奉奠(たまぐしほうてん)

神前に玉串を奉り拝礼します。

(玉串とは榊等に紙垂をつけたもの)

7.撤饌(てっせん)

お供え物を下げるために、お酒や水の入った容器に蓋をします。

 

8.昇神(しょうしん)の儀

神様に戻っていただく儀式です。

降神と同様に、神主さんが「おおぉーーーー」と唸るような声を出します。

 

9.神酒拝戴(しんしゅはいたい)

神様にお供えしたお酒を参列者全員がいただきます。

 

これにて、地鎮祭は無事に終了です(^^)/

これから、基礎工事・上棟と着々と進んでいきます♪

I様邸の完成が楽しみですね!

 

 

 

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