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2019年6月2日

永井の知っ得!その②地盤改良

みなさん、こんにちは!工務の永井です!

ようやく6月に入りましたがよく分からない気候ですね(;^ω^)

屋外と室内の寒暖差で自分みたいに風邪を引いたりしている方もいるんじゃないでしょうか…

夏も冬も極端すぎて嫌いじゃーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

…………さて今回は「地盤改良」についてです!

前回お話しした地盤調査の結果、改良が必要だと報告された場合、

地盤改良工事が必要になってくるんでしたね!

地盤改良をウィキペディアで検索してみると………….

建築物などを地盤上に構築するにあたり、安定性を保つため地盤に

人工的な改良を加えることである。とあります

要は地盤が弱いことが原因で家が傾いたり沈んだりしないように家を建てる前に

地盤を補強しようよってことです!

それにしてもどのようにして地盤を補強するのでしょうか。

大まかに分けて以下の3通りほどの施工方法があります

まずは表層改良工法セメントを使用して地表周辺を固める地盤改良工事のことで、

地盤の軟弱な部分が地表から2mまでの浅い場合に用いられる工法です

次に柱状改良工法ですが円柱状に地盤を固めた改良杭によって建物を支える地盤改良工事のことで

軟弱地盤の深さが地中2~8mの場合に用いられる工法です。地中に直径60cmほどの穴をあけ

良好な地盤まで掘ります。地盤を掘る過程で水を混ぜたセメントを注入して土と混ぜて撹拌し

円柱状の固い地盤を築くことで強化する仕組みです。

最後の鋼管杭工法鋼管で地中から建物を支える地盤改良工事のことで

地中30mまでの地盤補強が可能です。地中深くにある固い地盤に鋼管の杭を打って、建物を安定させます。

また、鋼管杭工法は狭小な土地など重機を搬入しにくい場所での工事にも適しています。

地盤調査の結果からどの工法が適しているか判断され施工していくんですね!

ちなみに固い地盤のことを支持層というのですが支持層までセメントの柱や杭が届いていなかったり

地中に腐葉土の層があると固化材といった高価な安定材を混ぜないとセメントが固まらないのを

知っていながらコスト削減のため使用しない業者もいるので注意が必要です

以上が地盤改良についての説明です

難しかったでしょうか?大きな買い物、最低限の知識をつけて不備がないか

施工会社が信頼に足るのか、しっかりと見極めて家づくりに臨みましょう!!

工務  永井より

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