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2019年6月13日

永井の知っ得!その③~長期優良住宅~

皆さんこんにちは!工務の永井です(/・ω・)/どんよりした天気が続く中、久しぶりの快晴です!

それにしても暑いです💦気温が上がってきたので食材も傷みやすく最近お弁当箱を

保温弁当から普通の弁当箱にチェンジして保冷剤を愛用し始めました(´・ω・)

暑くてももう少し頑張って長持ちしてくれ……

買ったばかりなのに腐ってる!買ったばかりなのに壊れてしまった!そんなことは誰もが

経験していることだと思いますがこれが「家が」となると笑えませんね(笑)

最近の家はしっかりしているので心配はしなくてもいいようですが(安い建売なんかは分かりませんが…)

新築一戸建てには「長期優良住宅」というなんとも安心できそうなネーミングの住宅があります。

長期優良住宅は、長く安心・快適に暮らせる家。平成21年にスタートした「長期優良住宅認定制度」

の基準をクリアし、認定を受けている家が「長期優良住宅」と呼ばれています!!

ほーーーー。では内容はどういったものなのか、一般住宅との違いは?

長期優良住宅にするのにお金はかかるのか、何が良いの?メリットは?デメリットは?

そんな疑問は来週のブログでお応えしようと思います(´・ω・)

今日はまず、長期優良住宅と呼べる基準とは何か!です

これは以下の9つの項目を全てクリアすることです

1.バリアフリー性
将来のバリアフリーリフォームに対応できるようになっていること

2.可変性
ライフスタイルの変化に応じて間取り変更などが可能になっていること

3.耐震性
極めてまれに発生する地震に対し、継続して住むための改修の容易化を図るため、損傷レベルの低減を図ること(耐震等級2以上または免震建築物など)

4.省エネルギー性
次世代省エネルギー基準に適合するために必要な断熱性能などを確保していること(省エネルギー対策等級4以上)

5.居住環境
良好な景観の形成や、地域おける居住環境の維持・向上に配慮されていること

6.維持保全計画
定期的な点検、補修等に関する計画が策定されていること

7.維持管理・更新の容易性
構造躯体に比べて耐用年数が短い内装や設備について、維持管理を容易に行うために必要な措置が講じられていること

8.劣化対策
数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること(床下空間330mm以上確保、劣化対策等級3相当)

9.住戸面積
一戸建ては75m2以上、少なくとも一つのフロアの床面積が40m2(約24帖)以上あること

ざっと書きましたがこの一つ一つの内容は濃いですよ!家が完成してからほとんどが目に見えない部分に

念入りな施工が施されています。例えば基礎。鉄筋を編み込んだ配筋ひとつとっても補強筋という

太い鉄筋を基礎の要所に織り込むことで地震にも強く長く家を支える丈夫な基礎に仕上げています

外観では分からない中身、性能の充実さ。それによって結果的に家が長持ちする。

それが「長期優良住宅」の名前の由来なんですね!

それでも良いことばかりではないようです!そんなメリットデメリットについては次週

お話しすることにします!それではまた来週の知っ得までごきげんよう(/・ω・)/

 

 

 

 

 

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