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2019年6月23日

永井の知っ得その④~長期優良住宅2~

みなさんこんにちは!工務の永井です!

先週、長期優良住宅とはなにかということをお話しさせて頂きましたが

今回は長期優良住宅にするメリット、デメリットを紹介します(´・ω・)

まずメリットからです。

①住宅ローン控除

長期優良住宅に認定されると一般住宅より所得税算出時の控除額が増えることがあります

条件としては床面積が50㎡以上借入金の返済期間が10年以上であること、

所得金額が3000万円以下であることです。

この条件を満たすと10年間で一般住宅の最大控除額が400万円に対し

長期優良住宅の場合、最大控除額が500万円になります

控除額が増えれば基本的に税額も減ります。

②不動産取得税の減税

不動産所得税とは家や土地を買ったり建築物を建てたりして不動産を取得

した最に収める税金のことです

床面積が50㎡以上240㎡以下で都道府県の条例で定める申告した場合に、

課税標準から一定の控除額を引いた後に、3%の税率をかけて算出されます。

一般住宅の場合1200万円控除なのですが、長期優良住宅の場合1300万円の控除を受けられるため、税金が減額されます。

③登録免許税の減税

一般住宅の場合不動産の価格に対して0.15%の税金がかかりますが、長期優良住宅の場合0.1%に優遇されます。

④固定資産税の減額

床面積が50㎡以上280㎡以下の場合に戸建ての一般住宅の場合3年間固定資産税の半分が減額されますが

戸建ての長期優良住宅の場合5年間、固定資産税の半分が減額になる優遇を受けることが出来ます

他にも住宅ローン金利が優遇されたり補助金が出たりと良いことづくしな長期優良住宅。

しかしその反面コストがかかります

申請費に数十万とかかってしまうのでそれならもっといいソファーが買えるのに!

なんて思ってしまうかもしれません( ゚Д゚)

家を建ててから20年30年後どうあって欲しいのかその家をどうしたいのか

自分の収入で長期優良住宅にした時の税金の差で恩恵は受けれそうなのか

数ある判断材料ひとつひとつと向き合い長期優良住宅について是非お考え下さい ^^

ご相談があれば是非、細田建築まで!!!!!

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