一宮市東五城|現場見学会 【予約制】
年に数回しかおこなわない希少な構造見学会をおこないます。
木造軸組工法って何?
壁の中ってどうなっているの?
断熱材って、どこに使われているの?
普段、目にすることがない基礎や構造躯体、納得できる断熱性能など
ネット上ではなく、一度は実物を見ておいた方がいい内容になっています。
私たちが知っていただきたいことを、見やすく公開・展示することで長く暮らされる家について、知ることができる見学会となっています。
見学会でご覧いただけるポイントは
☑ 震災に備えるための家づくり
☑ これなら安心!基礎の断面大公開
☑ 断熱性・気密性に優れた窓
☑ 現場で見れる隙間のない分厚い高気密断熱!
☑ 見えない所だからこそ大切
- 鋼製束を一切使用せず、全て基礎(鉄筋コンクリート)で床を支えます。
- 格子状に組まれたヒノキの土台に、床断熱材を敷き、厚さ28mmの剛床で強度をあげます。
- 最も代表的な木造軸組構法では、柱や梁が組まれ、結合金具でしっかりと固定されます。
- 耐力壁材を直に打ち、強い揺れに対して耐えます。また耐火壁としても役立ちます。
- 最も優れた発泡断熱材が、隙間なく吹き付けられていきます。
- 発泡性のため、現場で隙間なく広がり効果を高めます。
- 天井230mm、壁85mmの厚みでしっかりと埋め尽くしています。
- ガラスはLow-Eペアガラス(アルゴンガス入り)を使用し、断熱性能を高めています。








