弊社標準の窓サッシ【内観色】に、待望の”ブラック”遂に登場‼

みなさんこんにちは☺
愛知県一宮市・稲沢市を中心に
自由設計×高性能×低価格な注文住宅を建築している細田建築です。
ここ最近、住宅性能の向上とともに、住宅のデザイン性を追求されるお施主様が増えてきました。
その中でも、”ブラック”を基調としたコーディネートが流行っている印象を受けます。
外壁をブラックでまとめられたり、内装でクロスやドア、お風呂などポイントごとにブラックをちりばめたりと、こだわられる方が増えています。
さらに細かい部分では、外壁のブラックに合わせて、窓枠、外部フードの色、屋外配線カバー類の色などをブラックで統一されたりします。
内観だと、ドアの取手やコンセントプレート、換気扇のカバーなどをブラックで統一するなど、お客様のニーズに合わせて色々な商品が登場しています!
少し前の記事で、弊社標準キッチンの天板にブラックが登場しました!とご紹介させていただいたのですが、新色が登場して以降、ブラックのキッチン天板を選ばれる方が急激に増えました。
本題に入るまでの前置きが長くなってしまいました。
今回はタイトルの通り、弊社標準採用しているYKK APのAPW330という樹脂の枠でできた窓サッシの内観色に、ブラックが登場したというものです!
今までこだわって外観の窓サッシ色をブラックにしても、内観の窓サッシ色はホワイトのみ”というちょっと残念なカラーバリエーションの縛りがあったのですが、今後はこのような縛りにとらわれず、内観色でブラックを使っていただくことが可能となりました。
しかも、オプションカラーなどではなく標準色として登場したため、「実は追加で費用がかかります…」などと、相談させていただくこともございません!
アクセントクロスで一面を真っ黒にした場合などは、特に窓サッシだけホワイト…というのは避けたいですよね…
窓サッシの色は、家の雰囲気にそこまで影響しないと思うかもしれませんが、家全体でみると意外と目立つポイントになります。
そのためお客様のニーズに応えた今回の新カラーは、ご提案をさせていただく私どもにもうれしい商品展開となりそうですし、人気が出ること間違いなしです!
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インテリアコーディネーター
野田 大貴Daiki Noda
こんにちは。インテリアコーディネーターの野田と申します。一生に一度の家づくり。こんなイメージにしたい!あんなデザインに憧れる!夢は膨らむばかりですね! そんなお客様一人ひとりの想いに寄添いながら、夢を形にするお手伝いをさせていただきます。私自身、インテリアやおしゃれな空間がとても好きですので、お客様と一緒に楽しく家づくりが進められたら嬉しいです。