☆大工さんの手仕事☆

2020年3月30日

皆様、こんにちは(*^▽^*)

 

一宮市・稲沢市を中心に

高性能で低価格な注文住宅を設計している細田建築です。

細田建築では新築以外に、リフォームも行っています!

 

 

本日、お届けする内容は…

木の加工の違いについて!!です。

大量の木を使用する新築では、木を『プレカット加工』

リフォームは、『手刻み』で行っています!

 

『プレカット』(。´・ω・)?

悩みますね…。

『プレカット』とは一般的に

「あらかじめ(pre)切断する(cut)」という意味で使われています。

 

今の建築現場では、プレカット工場で適切な形に

切断・加工して現場に木材を搬入して組み上げていきます。

しかし、昔の大工さんは木材の一本一本に墨を付け、

ノミ・カンナで柱・桁にホゾなどを手作業で造っていました(; ・`д・´)

気が遠くなる作業です…。

 

 

プレカットを採用したことでおきたメリットは

工期が短縮!

大工さんを雇う日数が減りますから

工事費の削減につながるので価格を抑えることが出来ます。

上棟は1日で完了しますよ(∩´∀`)∩

安定した加工品質!

大工さんの技量や現場での気象条件等

さまざまな不安定要素に左右されることなく均一な部材を安定して調達できます!

 

メリットだらけのプレカット

しかし、『手刻み』ならではの良さがあるんですよ!

それは…

機械ではできない複雑な加工が出来る!

木の個性を活かせる!

です(*´ω`)

 

『個性を活かす!』

これは、大工さんの腕の見せどころですね(。-`ω-)

木は育った環境がそのまま個性として出ます!

なんか人間みたいですね(*´▽`*)

 

例えば…

『木表』と『木裏』!

木は木表側に反ります!

この個性を活かして鴨居と敷居に使用します。

また、『背』と『腹』!!

木は育った環境によって、芯が偏ることがあります。

年輪幅が狭い方を『背』、広い方を『腹』と言い、

芯が寄った材木は背のほうへムクリ上がる性質がありますので梁は背を上にして使用します。

 

他にも色々個性がありますが、この話をしていくと長くなってしまい、

本日、ご紹介した方にたどり着けなくなりますので

またの機会に…(;・∀・)

 

 

改めまして、本日 ご紹介したい大工さんはこちらの方(*´▽`*)

現在、リフォーム工事の真っ最中(`・ω・´)

 

 

初めて出会ったときの私の印象は

私の先輩に甘いお菓子を懇願するお茶目な人でした(*^-^*)

 

そんな大工さんの真剣な顔…(; ・`д・´)

 

 

一つの木に全て手作業で仕上げていきます!

 

 

只今、完成に向け奮闘中です(*^-^*)

 

状況が進み、リフォームが完成しましたら

報告させて頂きますね!

 

楽しみに待っていて下さい(*´▽`*)

 

 

 

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